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1/20 ロータス99T

1/20  ロータス99THEADLINE

1/20  ロータス99T

=日本のF1に近い印象のあるマシン。
ドライバーは中嶋悟。
この時代を表現しているマシンなのだろう。
ホンダエンジンに中嶋悟。
そう、日本のF1の実質最初といった感じのマシンだ。
(ただし、大昔の大事故富士サーキットは除く)
なかなかになんとも言えずに太目のマシン。
時代を感じさせる部分がそこになるのだろう。
空力よりもエンジン!そういう時代だな。
で、現実に日本のF1ブームの中心でもあったわけだ。
要するに日本の懐かしのF1マシンという位置づけだ。
イエローカラーはまあスポンサーの色なのだろう。
キャメルの世界がここにあるのだ!そういう感じ。
いまでは考えられない太目のマシン。
いかにエンジンパワーの時代だったのかが
よーくわかるマシンだ。
色は正直、速さを感じさせない。
だからプラモよりも録画!と、なるのだろう。
塗装が大変そうな印象が強い。
全体をキッチりと、となるとスプレー浴びせて一気に
塗装が理想なのだろう。
いやあ、もう本当に懐かしのマシンだ。